カラマーゾフの兄弟 三兄弟の人間的魅力を対人関係に役立てよう!!!

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2013年にドラマ化された、ロシア文学の代表作「カラマーゾフの兄弟」

原作はとても内容が濃く、じっくり読むとなると、とても時間を使わなければなりません。

今回は作品の「兄弟」の3人に焦点をあてて、この魅力的な3兄弟

から対人関係スキル向上をはかってもらえたら、と思います。

このブログから、興味を持ってもらい、ぜひ一度このカラマーゾフの兄弟に触れていただけたら

嬉しいです。

余談ですが、「カラマーゾフ」とはロシア語で「黒く塗りつぶす」と訳され

人名では用いることはない、いわゆる造語になっています。

ドラマで日本の苗字が「黒澤」にしているのもおそらくそこらへんを踏襲しているんでしょうかね?

黒澤勲・・・市原隼人  イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ (次男)


黒澤満・・・斎藤工   ドミートリー・フョードロヴィチ・カラマーゾフ(長男)


黒澤涼・・・林遣都   アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフ(三男)

カラマーゾフの兄弟 三兄弟の人間的魅力を対人関係に役立てよう!!!

3兄弟のそれぞれの性格、特徴について

それでは原作の人物名で3人の紹介、それぞれの性格的特徴、魅力的な部分を上げていきます。

アレクセイ (三男) 心優しいミラーリングの主人公

原作では、物語の主人公。修道院で暮らしている。(日本でのお坊さんのような感じです。)

ドラマでは研修医でした。心優しく誰からも愛されています。

小説をよんで、私がいだいた彼の印象は、必ず相手を尊重し、意見の違いがある場合も、

まずは相手に同調する。会話の内容をオウムのように繰り返して寄り添う

なんて優しいんだろう。でした。

小説内でも、アレクセイの視点で物語が進行していくのですが、彼が誰かに意見を主張することはなく

他兄弟や、登場人物にずっと寄り添っていくスタンスを貫いています。

ドラマでは、次男イワンが主人公に変更されていたのも、アレクセイのやさしさゆえ

だったのかもしれませんね。

彼のミラーリングのスキルは対人関係におけるトラブル回避にはとっても役に立つ

のではないかと思います。

イワン (次男) 陰キャインテリ? 内に秘めてる熱い想い

原作では大学で工学を学び論文を執筆。無神論者。

ドラマでは主人公。父親の事業の手伝いをする弁護士でした。

彼は、アレクセイに比べると周りからは気味悪がられることもあったり、長男とは

意見が食い違う場面があったりはしますが、とても魅力的なキャラクターです。

彼の考え方であったり、セリフが物語の主軸であるのは間違いないのでドラマでは主人公に設定

されていたのでしょう。カラマーゾフの兄弟の作者ドストエフスキーの別作品の主人公は

イワンの性格、考え方、思考の癖があります。

長男とはいざこざがあったりしますが、三男アレクセイのことはとても愛情をもって接している

様子や、小説、ドラマの内容のネタバレにならないようにお伝えすると、自分の罪の意識に

自分がむしばまれてしまうといったうちに秘めたやさしさを読者には伝えてくれます。

ドミートリー (長男) 高貴な心 プライド陽キャ?

最後は長男ドミートリー。退役将校で放蕩の限りを尽くす激しい性格。トラブルメイカーで小説、

ドラマの展開を作り出す人物です。

お金、女性に心が揺れ動くところなどは、反面教師ですが、他兄弟同様愛情深く女性にモテる

魅力的性格です。モテる男はドミートリーを参考にしてみるといいのかもしれませんね。

モテる男性の特徴に見事に性格一致しているのでモテに必要な要素は世界共通項があるのかも・・・

まとめ。

ぜひ一度過去のドラマ視聴。できれば小説を読んでみて、三兄弟やその父親、さまざまな個性的な

登場人物たちに触れてみてください。


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