
株式投資で稼ごう!! VIX指数ってなに?
NISAが広く一般化されて、投資を始める方も増えてきましたね。
今回は、株を実際購入する際に、いいタイミングで「買い」を行い
株で稼ぐための一つのやり方でおすすめの「VIX指数」について
解説していきます。

VIX指数てそもそもなに???
VIX指数とは、「Volatility Index(ボラティリティー インデックス)」の略です。
日本語では「恐怖指数」と言います。恐怖指数という名のとおり、株式市場が暴落したときなど、
投資家の不安が大きくなったときに、VIX指数が上昇します。株式市場の温度感を知るのに便利な
指標です。

(出典:Googleファイナンス)
縦軸の数字が大きくなると恐怖が大きい。つまり、株価の暴落、下落につながる可能性が高い
ということになります。暴落した優良会社の株を購入することで、利益を上げる可能性を
高めるために、使用される指標の一つです。

実際VIX指数ってどんなふうに利用して株を買っていけばいいの???
VIX指数を使う際の目安(基準値)は「20」
普段は10~20付近で推移していますが、2020年3月のコロナショック時は83.56
とかなり高い水準まで上がりました。
20を超えるとだんだん投資家たちも保有している株で利益を確定させて「売ろう」
という心理が働くので株価が下落にいく”可能性”がどんどん数値によって高まっていく
ということです。その時に下落している会社の株を購入すると、株価が上昇するのを
待つことで、もうけを得られる可能性は高まると思います。

それじゃ、VIX指数があれば、確実に儲けられるの?
実はそんなことはありません。どんなことにももちろん例外は存在します。
コロナショック後の日本航空(9201)を例に説明します。日本航空は、日本を代表する航空会社です。
コロナショックが起きた2020年3月ごろ、日本航空の株式は市場全体の暴落と同じように下がっていき
ました。

(出典:SBI証券)

例外を押さえておきつつぜひ利用したい指標のひとつですね。
まとめ
VIX指数をしっかり利用することで株式市場の温度感を知るのに役立つほか、
投資タイミングを見極めるのにも使えます。株式市場の暴落時は、これらの指数が急上昇します。
優良企業が割安な株価まで下がる場合があるので、絶好の投資タイミングになるかもしれません。

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